「サステナブルカカオ」:チョコレートとカカオとSDGsの関係。カカオ高騰。しかし、高カカオチョコが人気。

緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだ油断はできません。そして、外出自粛で好きなものをいつもより多く食べたり飲んだりしている人もいると思います。それが、甘いものだったり、お酒だったり。過剰になると依存を発生することもあるので気を付けてください。

甘いモノで言えばチョコレート。昨年くらいから、高カカオ(カカオ含有量70%以上のもの)のチョコレートを目にすることが多くなっています。初めて80%カカオのチョコレートを食べたとき、「苦い!」と思いましたが、美容などには良いようです。そして、たくさん食べられないのでダイエットにもなりそうです。そして、今一番売れているチョコレートは、『明治 チョコレート効果』で、サイトを見ると「健康を考えるチョコレート」と書かれています。“カカオポリフェノールがとんでもなく豊富な高カカオチョコレート”だそうです。

そんなカカオの価格が高くなっているとのこと。

理由は

一番の要因は産地の不作です。世界のカカオ豆の約60%はコートジボワールとガーナで生産しています。この地域が天候不順で生産量が落ちたため、値上がりしています。

とのこと。
ここに、SDGsの気象状況が影響しています。目標13. 気象変動に具体的な対策を です。

そして、

チョコ業界は「カカオ農家を搾取している」と国際的に批判されたので、メーカー側でも改善の動きは活発です。ネスレやハーシー、マーズといった大手は「サステナブルカカオ」という持続可能な生産方法で作られたカカオへの切り替えを進めています。

ということも。

こちらは、目標1. 貧困をなくそう です。

スーパーで見るチョコレートもSDGsと繋がっている。身近なところに社会問題はあるのです。

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