Googleサステナビリティ最高責任者(CSO)のケイト・ブランド氏がSDGsスタートアップ支援を発表!

Googleで最高サステナビリティ責任者を務めるケイト・ブランド氏はSDGsを取り組むスタートアップを支援すると発表しました。
スタートアップ支援プログラム『Google for Startups Accelerator』では、欧州、中東、アフリカの新興企業に「研修、製品、技術支援の利用機会」を提供すると説明。
これらの新興企業は、Googleのチーム、地域のメンター、および外部の専門家から助言を受けながら選定され、8〜10社が選ばれる予定。

2020年に始まる予定で、プログラムの期間は6カ月にわたるということです。

このプログラムではさらに、起業家がより多くの潜在的投資家に出会えるよう支援する。
「貧困、不平等、気候、環境の悪化、繁栄、平和と正義」に関するものを含む国連の持続可能な開発目標(SDGs)を基準に参加企業を選出するという。

出典:Supporting social impact startups

また社会的影響の専門知識を持つ人々は、常にハイテク製品の構築の経験があるわけではないとしております。
そのため必要に応じて支援するプログラムは、スタートアップが最高の技術製品、データ、人々を集めて専門知識を育てることを目指しています。

Google for Startups』は、世界中のスタートアップが成功するために支援するGoogleの取り組みで、今回の新しいアクセラレータについてもこの取り組みの一環。
Googleの保有する、最高の人材、ネットワーク、高度な技術とマッチングすることで、スタートアップが優れた製品を構築および拡張することに役立つことを目的としています。

Google × SDGs

Google社はSDGsへの取り組みを積極的に行っており、2019年8月にも電子機器製品と配送に関する新たなSDGsの方針を発表したばかり。
また持続可能な未来に向けて、社会起業家コンテストも主催しております。

電子機器製品と配送に関する新たなサステナビリティの方針を発表した。2022年からすべての電子機器製品にリサイクル素材を使用し、2020年までに製品の配送に伴い発生する二酸化炭素の排出を実質的にゼロにするカーボンニュートラルを目指す方針だ。

出典:sustainablebrands

2030 年に向けたサーキュラー エコノミーの取り組み
国連は 2015 年に、17 の持続可能な開発目標(SDG)からなる 2030 アジェンダを策定しました。各目標では、人と地球がともに豊かになる方法を提案しています。
今回のコンテストは SDG 12: 責任ある消費と生産に焦点を当て、グリーンジョブの確立、資源再生の促進、2030 年までのサーキュラー エコノミーの構築などをテーマにしています。

4.5 兆ドルのアイデア
エレン・マッカーサー財団は、経済発展と人間の福祉の向上を図りながらも、持続可能な社会の構築を目指す、サーキュラー エコノミー(循環型経済)を提唱しています。2030 年までに、サーキュラー エコノミーによる経済産出高は 4.5 兆ドルに及ぶものと見込まれています。

出典:https://cloud.google.com/

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