米ジョンソン・エンド・ジョンソン:肌の色に合うバンドエイドを5種類販売開始

米ジョンソン・エンド・ジョンソン:肌の色に合うバンドエイドを5種類販売開始

人は、自分にとって違和感がないものを特別に意識することがありません。自分にとって違和感があるものに対して、「なぜ?」と思ったり「不快」に思ったりします。

長年使ってきたバンドエイドの色について、私はこれまで違和感を感じたことはありませんでした。それは、日本で販売されているバンドエイドの色が、私の肌の色に近いからです。

しかし、世界を見れば、肌の色はさまざまです。この問題は、アメリカで大きな問題にもなっています。

目標10. 人や国の不平等をなくそう
です。

そんななか、米ジョンソン・エンド・ジョンソンが5色のバンドエイドを販売しました。
今は選択肢を増やすことが、人に自由を与える時代です。自分が選んだ色のバンドエイドを貼る。それだけで、気持ちが変わる方もいると思います。

これまで、まったく意識しなかったのは、私自身がそこに違和感を持っていなかったから。SDGsの多くは、そのように無意識化で起きているように思います。

違和感や問題を抱えている人が、声を上げて初めて分かることもあります。そのひとつの例と言えるでしょう。

※バンドエイド(BAND-AID)は、ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson&Johnson)が製造・販売しているガーゼ付き絆創膏(ばんそうこう)の商品名かつ登録商標です。

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