何気なく排水溝へ流す油。薄めるために掛かる水の量は?

自宅生活が続き、揚げ物を自宅ですることが以前より増えているかもしれません。今は便利な冷凍食品もあり揚げなくてもOKというものもありますが。揚げ物に使った油は市販の油凝固剤で固める方も多いでしょう。また、自治体によっては、使用済み食用油を資源として回収している場合もあるようです。

以前もここで書きましたが、SDGsは「自分さえ良ければ」「自分ひとりくらい」が、積み重なって大きな壁になってしまうことです。

排水溝の先は海、というこのニュースのタイトルで急に現実味を感じます。今は我慢のときですが、暑くなり海に行きたい季節です。その海に流れ込むのが自宅からの使用済み油なんです。

一人ひとりの行動が水質汚染や海の生態系を守ります。美味しく料理をしたあとは適切な処理を忘れないようにしてください。

コップ1杯の油を薄めるのに、浴槽200杯(約60トンもの水)が必要なのです。

目標14. 海の豊かさを守ろう は、一人ひとりの毎日の行動の先にあります。 

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排水口の先は海 コップ1杯の油を薄めるのに必要な水は「浴槽200杯分」〈AERA〉

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