何が発表されたか
理研ビタミンとプチプチ株式会社が共同でリサイクル原料を使用した帯電防止用マスターバッチを開発し、2026年4月より気泡緩衝材「プチプチ」の一部製品に採用されたと発表した。
関連するSDGs目標
プラスチック添加剤をリサイクル原料化することで廃棄物削減と資源循環を進め、異業種企業同士の共同開発により技術革新を実現した取り組みであるため。
関連ページ:目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう/目標12 つくる責任 つかう責任/目標17 パートナーシップで目標を達成しよう
読者・企業への影響
気泡緩衝材のリサイクル率向上が進むことで、梱包資材を扱う企業は環境配慮型素材を選ぶ選択肢が増える可能性がある。ただし今後の展開範囲や他製品への適用は発表資料に記載なし。
数字・期限・対象地域
- 数字・規模:プチプチのリサイクル原料比率は既に98%。開発したマスターバッチ自体のリサイクル原料比率は発表資料に記載なし。
- 期限・時期:開発製品は2026年4月より使用開始済み。発表日は2026年10月24日。幕張メッセでの展示は2026年9月30日~10月2日に実施済み。
- 対象地域:発表資料に記載なし
次に取れる行動
気泡緩衝材を調達・使用する企業は、取引先であるプチプチ株式会社へ本リサイクル原料採用製品の詳細について問い合わせることができる。
一次情報
影響・行動に関する記述はSDGs NAVI編集部の見解です。
