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食べ残しを持ち帰る選択を日常に。「mottECO FESTA 2026」に約580人

外食の食べ残しを、利用者の責任で安全に持ち帰るmottECO。約580人が参加したイベントから、普及に必要な工夫を考えます。

飲食店で食べ残しを持ち帰り容器へ入れる様子

外食で食べ切れなかった料理を持ち帰る「mottECO」を知ってもらうイベントが開かれ、約580人が参加しました。SRSホールディングスなど37団体で構成するコンソーシアムが、体験や展示を通じて食品ロス削減を呼びかけました。

今回のポイント

  • 飲食店と利用者が一緒に外食時の食品ロスを減らす取り組み
  • 37団体が容器、衛生、案内方法などの知見を共有
  • イベントには約580人が来場し、持ち帰りを身近に体験

SDGsの視点

持ち帰りを定着させるには、容器を置くだけでは足りません。持ち帰りに適した料理か、いつまでに食べるか、温度管理をどうするかを店と利用者が確認し、安全を最優先にする必要があります。

同時に、最初から食べ切れる量を選べる小盛りメニューや、注文時の声かけも有効です。mottECOは食べ残しを前提にする仕組みではなく、最後の一口まで大切にする選択肢の一つです。

暮らし・社会との接点

外食時には自分の食べられる量を伝え、残った場合は持ち帰れるかを店に確認しましょう。持ち帰った料理は早めに冷蔵し、十分に再加熱するなど、案内に従うことが欠かせません。店と利用者の小さな対話が、食品ロスを減らす文化をつくります。

これから注目したいこと

参加店舗の広がりとともに、持ち帰りによって実際に減った廃棄量や衛生面の運用事例が共有されれば、地域や業態を越えた導入につながりそうです。